街が好き 人が好き 静清信用金庫

金融機関コード:1502

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ごあいさつ

画像:会長 加藤 誠

画像:理事長 佐藤 徳則

 平素は私ども静清信用金庫をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

 本年も皆さま方に当金庫をより一層ご理解いただくため、「せいしんDISCLOSURE2017」を作成いたしました。本誌には、「せいしん」の経営方針や業績に加え、経営計画のもと進めてまいりました各種取組みを取りまとめております。ご高覧いただき、皆さまに「せいしん」をより身近に感じていただければ幸いに存じます。

 さて、平成28年度の日本経済は緩やかな回復基調が続き、当地域の景況感も底堅く推移いたしました。しかし、中小企業においては、設備投資に依然慎重なスタンスを見せ、人口や事業所数の減少が続くなど、今後の地域経済への影響が懸念されております。

 また、金融政策面では、日本銀行のマイナス金利導入や長短金利操作等により、低金利環境は長期化の様相を呈しております。

 このように、金融機関を取り巻く経営環境は一段と厳しさを増しておりますが、当金庫は金融仲介機能の発揮を通じ、地域や企業が抱える課題に向き合い、解決に向けた取組みを進めてまいりました。

 事業者のお客さまに対しては、深度ある対話を行うことで一層の関係強化を図るとともに、企業の実態や成長段階に応じた最適なソリューション提案を行うなど、質の高い金融サービスの提供を行ってまいりました。また、個人のお客さまに対しては、様々なニーズやライフイベントに応じた商品・サービスを充実させるなど、豊かな暮らしのサポートに努めてまいりました。

 その結果、平成28年度は、預金積金残高および貸出金残高とも、前年を上回る実績を確保することができました。これもひとえに皆さまのご支援の賜であり、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 平成29年度は、中期経営計画「礎(ISHIZUE)」の最終年度となります。ビジョンとして掲げた「いかなる環境下にあっても、地域と共に成長し続ける『せいしん』」の実現に向け、役職員一丸となって業務に邁進し、地域の皆さまのご期待にお応えしてまいる所存です。

 最後に、皆さま方の益々のご発展とご健勝を心から祈念し、重ねて今後の一層のお引き立て、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年7月


会長 加藤誠 理事長 佐藤 徳則