就職活動Q&A

募集要項
(平成30年3月卒業予定の方)

学生の皆さまの就職活動の中で「せいしん」に対する質問トップ10をまとめてみました。

●質問トップ 10

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    Q.1

    信用金庫と銀行の違いは何ですか?

  • A.1

    主な相違点を示します。

    信用金庫の生い立ち
    明治維新を契機として資本の集中が激化し、農民や中小商工業者が貧窮に陥ったことから、経済的弱者に金融の円滑を図ることを目的に、明治33年(1900年)に産業組合法が制定され、同法による信用組合が誕生しました。
    ところが、この信用組合は会員以外からの預金が認められないなど、都市部の中小商工業者にとっては制約が多いものでした。そのため、大正6年(1917年)に産業組合法が一部改正され市街地信用組合が生まれました。そして、昭和18年(1943年)には単独法の市街地信用組合法が制定されました。
    次いで、終戦後の経済民主化の中で、昭和24年(1949年)には中小企業等協同組合法が制定されましたが、同法は比較的着実に進展してきたそれまでの市街地信用組合への制約を再び強くするものであったことから、業界の内外から協同組織による中小企業者や勤労者のための金融機関の設立を望む声が高くなってきました。
    こうして、昭和26年(1951年)6月15日に信用金庫法が公布・施行され、会員外の預金を扱え、手形割引もできる"信用金庫"が誕生したのです。
    この「信用金庫」の名称の由来については、当時、単独法として名称を検討する際、「信用銀行」や「庶民銀行」などいろいろな意見がでましたが、最終的には"「銀行」という名称は使わない"という結論に至りました。一方、当時の政府系金融機関は、「庶民金庫」「恩給金庫」「復興金融金庫」という名称で非営利性の金融機関として機能していたことから、「金庫」という語を名称の中に盛り込もうということになり、その結果「信用金庫」という新名称が誕生しました。
    (社団法人 全国信用金庫協会より)
    信用金庫と銀行・信用組合との相違点
    金融サービスは同じでも、経営理念の違いで組織のあり方がそれぞれ異なります。
    銀行は、株式会社であり、株主の利益が優先され、主な取引先は大企業です。
    信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関で、主な取引先は中小企業や個人です。利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されます。さらに、営業地域は一定の地域に限定されており、お預かりした資金はその地域の発展に生かされている点も銀行と大きく異なります。
    信用組合は、信用金庫と同じ協同組織の金融機関ですが、根拠法や会員(組合員)資格が異なります。また、預金の受入れについても、信用組合は原則として組合員が対象ですが、信用金庫は制限がないなど業務の範囲も異なります。
    信用金庫 銀行 信用組合
    経営形態 協同組織。会員一人一票による議決権で会員の総意に基づく民主的運営を行う。運営上、会員の代表による総代会を設け総会の議決としている。 協同組織。会員一人一票による議決権で会員の総意に基づく民主的運営を行う。運営上、会員の代表による総代会を設け総会の議決としている。 協同組織。組合員一人一票による議決権で組合員の総意に基づく運営をしている。
    事業内容 預金・融資・為替とこれに関する附随業務全般を取り扱う。 預金・融資・為替とこれに関する附随業務全般を取り扱う。 原則組合員に限定した預金・融資・為替とこれに関する附随業務を取り扱うことに限られている。
    事業地域取引対象 定められた地域を事業基盤に中小企業と地域住民を取引対象としている。 広域を営業基盤に大企業を中心に不特定多数を取引対象としている。 定められた営業区域内で取引対象は原則組合員だけとしている。

    (社団法人 全国信用金庫協会より)

    ご覧いただいたように、信用金庫が「地域金融機関」である意味がおわかりいただいたでしょうか?
    「せいしん」の経営理念も、地域における金融機関の役割に徹する内容になっております。

    1. 地域社会の繁栄に貢献する。
      静清信用金庫は、協同組織の金融機関として中小企業の発展と人びとの豊かなくらしに貢献します。
    2. お客さまの信頼にこたえる。
      静清信用金庫は、お客さまを大切にし、積極的で、健全な経営をすすめます。
    3. よき信用金庫人をめざす。
      わたくしたちは、知性を磨き、創意と工夫をもって、バイタリティあふれた行動をします。

    金庫メッセージは、「街が好き 人がすき」です。

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    Q.2

    求める人物像を教えてください。

  • A.2

    「せいしん」が求める人物像は、

    1. バイタリティに富み、チャレンジ精神旺盛な人
    2. 自分の考えを持ち、行動に移せる人
    3. 精神的にたくましく、未来志向の人
    4. 道徳観、倫理観を持った人
    5. 物事の本質を考え、地道に努力できる人 です。

    私たちの仕事は信頼の積み重ねの上に成り立っています。人と人との繋がりを大切に考え、地域と共に成長していける方を求めています。

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    Q.3

    職場や勤務場所は自分の希望が通りますか?

  • A.3

    残念ながら、職員の希望が100%反映されることはありません。
    ただし当金庫では年一回、「現在の職務に対してどう感じているのか」「今後どのようなスキルを伸ばしていきたいのか」等を確認する機会がありますので、職員一人ひとりの声を確認した上で、検討しています。

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    Q.4

    採用条件として、どんな資格が必要ですか?

  • A.4

    選考に際し、取得している資格は特に考慮していません。
    ただし、簿記やFPの資格は、社会人になる上で、非常に役立つと考えています。興味があったら、是非チャレンジしてみてください。

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    Q.5

    育児休業制度は活用されていますか?

  • A.5

    「せいしん」では、平成3年から「育児休業制度」を施行開始しています。
    現在、取得者は毎年約10~12人、10年前と比較して女性の平均年齢は+5歳程度、平均勤続+3年程度となっています。そして、女性職員のキャリアの伸び率と共に、女性管理職の人数も増加しております。

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    Q.6

    採用の流れはどうなっていますか?

  • A.6

    「エントリー」→「合同企業ガイダンス」→「会社説明会」→「一次面接・筆記試験」→「二次面接」→「三次面接」というのが、大まかな流れです。
    「エントリー」は、[当庫ホームページ]又は[リクナビ2018]で受付けいたします。(2017年3月1日以降)なお、「合同企業ガイダンス」は予約不要、「当庫単独会社説明会」「一次面接・筆記試験(会社説明会で受付)」は事前予約が必要です。

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    Q.7

    採用に有利な学部学科の指定はありますか?

  • A.7

    「せいしん」の採用は、学部学科問わず「人物本位」にて採用します。求める人物像に示した通り、将来の金庫を担ってくださる方を望んでます!

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    Q.8

    研修体系はどうなっていますか?

  • A.8

    「新入職員」から「支店長」に至るまで、その時々で求められる知識やスキルが確実に習得できる研修体系を整えています。「職員」一人ひとりが「せいしん」の財産であり、スペシャリストを目指す職員を応援する「国家公的資格等取得奨励金制度」や充実した通信教育制度、そして多彩な内容で行われる「夜間任意勉強会」「休日土曜セミナー」等、幅広い能力開発機会を提供し、自ら挑戦して学ぶ職員を積極的に応援しています。

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    Q.9

    入庫1年目の仕事は、どのようになっていますか?

  • A.9

    「総合職」「一般職」共に入庫後半年~1年は内務係や融資係として「後方事務」を経験しながら預金、融資、投資信託、生保・損保等の基礎を学び、その後「総合職」は「営業係」へ、「一般職」は「テラー(窓口)」へ配置となります。

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    Q.10

    女性の役職者は何割くらいですか?

  • A.10

    2017年1月現在の女性役職者は46名(次長級12名、支店長代理級34名)で金庫役職者全体(283名)に占める割合は、16.3%となっております。平成28年4月には、サテライト店長も誕生しています。また、「せいしん」では女性職員の能力開発と活躍に向けた取り組みの一環として、2006年10月より女性総合職を対象に個人顧客の資産運用に係わる提案・相談能力向上を目的とした「個人顧客相談担当者研修」を実施しており、受講者から「MP(マネープランナー)」を任命。現在11名のMP(マネープランナー)が、女性ならではのきめ細かい対応を活かし、多様化するお客さまの資産運用ニーズにお応えしています。このように女性がキャリアを伸ばし、活き活きと仕事をしている姿は金庫の活力源であり、培った経験と知識を発揮できる環境づくりに「せいしん」は積極的に取り組んでいます。

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